graphline128_128ビジネスローン(別名:事業ローン・事業者ローン・自営業ローン・商工ローン・法人カードローン)には様々なメリットがあります。今回はビジネスローンのメリットをまとめて解説します。

ビジネスローンのメリット

1.無担保で利用できる

一般的に銀行プロパー融資などの場合は審査にもよりますが、審査の評価が不足している場合に担保を要求されることも少なくありません。担保は不動産担保や売掛債権担保など様々なものがありますが、担保を用意できずに借り入れができない経営者の方も少なくないのです。

ビジネスローンは無担保で利用できるローンなので、担保が用意できない方も利用できるメリットがあります。

2.第三者の保証人が必要ない

一般的に銀行プロパー融資などの場合は審査にもよりますが、審査の評価が不足している場合に社長経営者以外の保証人を要求されることも少なくありません。保証人を用意するのも人間関係が家族でも希薄している現代では簡単ではありません。

ビジネスローンの場合は、個人事業主であれば「保証人不要」、法人経営者の場合は本人の保証は必要ですが「社長本人以外の保証人不要」で利用できるのです。

無担保、保証人なしで利用できるメリットがあるのです。

3.最短即日融資が可能

ビジネスローンによって異なりますが、最短即日融資が可能なものもあります。

資金繰りでは、仕入先への支払い、給与支払い・・・と期日が迫っていることが少なくありません。銀行プロパー融資の場合は、銀行担当者の調査からはじまるため、早い場合でも融資まで2週間~3週間、遅くなると1ヶ月~2ヶ月はかかってしまい、その間に倒産してしまうケースも少なくないのです。

当然、金利が高いというデメリットもありますが、申込んだその日のうちに借り入れができるというのは非常に重要なメリットなのです。

4.銀行プロパー融資と比較して審査が甘い

銀行プロパー融資と比較して、金利が高い分、許容できる貸し倒れリスクも低く抑えられるので、審査自体はビジネスローンの方が甘くなるのです。

銀行プロパー融資の審査に落ちた方でも、追加の借入が期待できる特徴があります。ビジネスローンの法が審査は甘いのです。

5.ローンカードでコンビニで何度も借入可能

ローンカード型のビジネスローンの場合は、限度額に余裕があれば何度でも近くのコンビニATMで24時間365日借り入れが可能です。

つまり、はじめから「枠」をもらっておけば、いざというときに会社の近くのコンビニに行けば、すぐに現金を手にすることができるのです。

ビジネスローンの必要性はあまりないという経営者でも、ビジネスローンの限度額だけ用意しておいて、万が一の資金繰りに利用できるようにしておくということもおすすめできる資金繰りのリスクヘッジ方法のひとつです。

6.総量規制の対象外

事業資金に利用するビジネスローンなので、総量規制の対象外です。

総量規制というのは年収の3分の1までしか借りられないという貸金業法に規定されている制度です。

法人の場合は総量規制はそもそも関係がありませんが、個人事業主の場合、総量規制を気にする方もいるかもしれませんが、個人事業主がカードローンを利用する場合には総量規制が関係してくるのですが、個人事業主が事業資金目的でビジネスローンを利用する場合には総量規制は関係ないのです。

7.その他特典があるケースも

オリックスVIPローンカード BUSINESSというカードローンの場合は「オリックスグループのレンタカーやホテル宿泊が優待価格で利用できる」というメリットもあります。

それほど特典を用意しているビジネスローンは多くはありませんが、今後増えてくる可能性はあります。

まとめ

ビジネスローンのメリットは金利が高い代わりに借りやすいことに尽きると言っていいでしょう。

  • 無担保
  • 保証人なし(第三者の)
  • 即日融資が可能
  • 審査が甘い
  • 限度額に余裕があればコンビニATMで24時間365日借入可能

短期の資金繰り方法としてはかなり有効なローンなのです。一方で金利が高い為、長期的な資金調達方法としてはおすすめできません。短期間の資金繰り目的で利用しましょう。